新卒で生保レディになった話。就活編

生保レディの話

今回はたぬき昔話です。
生保レディという言い方は嫌いだったのですが、
1番わかりやすいのかな〜と思って使いました。

生保は毎年大量の新卒採用をします。
中途でもなんでもとにかく大量に採用します。
そんな大量の入社者は多かれ少なかれ不安を持っているものです。

枕営業とか、厳しいノルマとか、お給料のこととかいろいろ聞くけど実際どうなんだろう•••。

本当にいろいろと悪い噂が飛び交う業界です。
いざ内定が決まっても親に心配された方多いんじゃないでしょうか?
そんな方のために、生保業界で4年間働いた体験を残しておこうと思います。

前提として以下のことをしっかり心に留めておいてください。

  • あくまで一個人の体験です。
  • どれだけ大変かはぶっちゃけ配属先、上司によります。
    (どこの職場もそうですよね)

 

たぬきの就活

田舎から上京したたぬきは都内の某大学に通ってそれはそれは楽しいキャンパスライフを送っていました。

サークル活動や飲み会に日々勤しんでいました。
しかし、授業は熱心に聞いたわけではなく、将来やりたいことも特にない意識低い系大学生だったのです。

そんなたぬきはとにかく楽しいことだけしていたいおばかさんで、
働くこと(当時はバイトですね)が大っ嫌いでした。

こうやって改めて文字にすると自分のダメっぷりに悲しくなる•••。

しかし、時間は誰にも平等に流れているものなのでそんなたぬきにも就活の時期がやってきます。

最初のうちは友達と合同説明会に行ったりしたのですが、

みんな頭黒いし、前髪横に流してペターッとしてる•••。
しかもめっちゃ頷きながら説明聞いてるし、
え、こわ•••超笑顔じゃん•••無理すぎるんだけど•••。

そこでメンタルがやられました。
周りのガチっぷりに負けてしまったのです。

みなさんこのアニメーション知ってますか?
当時これをみた私は強烈に『わ、わかる〜〜〜!』と思ったものです。

まあ就活の細い話は本筋とずれるので割愛します。
とにかくこんなメンタルで就活なんかうまくいくはずなかったのです。

 

結局就職先も決まらないまま4年生になりました。
もちろん周りはほぼほぼ内定をゲットして後は大学生楽しむだけだ〜って雰囲気です。
この辺でようやく焦りました。(遅い)

でもやっぱりやりたいこともない。

説明会なんかず〜っとやっているもので、そこからまた説明会に参加し出しました。

とりあえず聞いたことのある会社がいいな。

生意気にもそんなことを考えながら参加した私はそこである企業と出会います。

○○生命保険✖︎✖︎会社
生保って株式会社じゃなくて相互会社もあるんですよ。
なんで伏せました。

この会社聞いたことある•••!有名だ•••!

今思うと本当におバカな動機ですよね。
でもよくわからないブラック企業には行きたくない!とか、
ちょっとでも人が知っているところに就職したい!とか、
そういう気持ちは一丁前にあったんですよ。

知ってる会社ならば多少は安心なのでは?

そんな安易な気持ちで選考に応募しました。

 

そこからは早かった。
4回くらい面接があったはずですが、1ヶ月もしないうちにとんとん拍子で内定が出ました。
有名企業に内定もらったイエーイ!な気持ちでしたね。
この時点で私も周囲に心配されたりしましたが、

まあなんとかなるっしょ!

くらいに思っておりました。

 

こんな感じでたぬきの就活は非常に安易・適当なものでした。
後にきちんとした志を持って入社してくる人々に出会い、
そんな自分の態度を反省したりするのですが、それはもっとあとの話です。

本当に失礼な話ではありますが、
働くことが超嫌いなたぬきは入社へのモチベーションが低いダメなやつでした。

全く社会人へのワクワクとかありませんでした。

次回から入社後の話をしますね。

 

入社式前夜は本当に憂鬱で憂鬱で仕方なくゲンナリしたのも今となってはいい思い出です。

次の話

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